先日、東京の夜のカフェを会場にして、「よなよなカフェのリアル勉強会」を開催しました。
夜の気温は1℃という寒い日でしたが、仕事帰りに駆けつけてくれた方たちのおかげで、とても豊かな時間になりました。
「よなよなカフェ」は、私たちのメンバー制勉強会「GL plus」の有志が企画・運営してきた場です。
これまで読書会やトークライブ、ミニ講座などを主にオンラインで行なってきましたが、この日はリアル開催でした。
スタッフが用意したお茶やお菓子を楽しみながら、親子で参加した方や海外から来日して働いている方など、立場も背景もさまざまな顔ぶれが集まりました。
この日のテーマは、「良い意識状態の作り方」
講師は、GL plus 主宰者の 小津さん。
ミニ講義とワークを通じて、意識と行動の関係、そして日常にどう応用できるかを学ぶ時間になりました。
講義の内容を要点でまとめると、次のような話がありました。
- 意識の無意識の設定がうまくいっていないと、仕事でも恋愛でも成果が出ない
- 「できない」と無意識に思い込んでいる精神的な壁を壊せれば、「できる」と感じる領域が自然に広がる
- ワークをやってみながらクライアント事例の紹介
「私にはできません」という状態で方法を探すより、「できる!」という意識で方法を探す方が現実に柔軟に対応できるという体感を掴むワークや話を通じて、参加者それぞれが「意識の扱い方」に対する感覚をつかんでいきました。
リアル開催のよさ
質疑応答では参加者からいくつか質問が出て、濃密なやりとりになりました。
ふだんのオンラインではなく、リアルで対面することでお互いのエネルギーや空気が近く感じられる時間になったように思います。
参加後、互いの距離感が始まる前より近くなっていたのも、リアル開催ならではの良さでした。
「Invent on the Way」という考え方
この日の講義の中は、GL plus内でも使われる 「invent on the way」 という考え方の前提のような内容でした。
これは、
ゴールを実現できる状態をまずつくり、
その状態で行動しながら柔軟に対応していく
— という、進みながら発明していく創造的なプロセス
です。
たとえば目的地に向かう途中で、必要に応じて道をつくったり、橋を渡したり、障害を乗り越えたりするように、途中で状況に合わせて方法を生み出していく。
そんなプロセスのイメージです。
意識の状態が、現実にどれだけ大きな影響を与えていて、何をどう変えなければいけないか?ということの理解が、事例や講義で深まったと思います。
